読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

タコの卵

どこまで我慢するのが身近な恐怖なのか

男の僕がBLコミックを読む理由

考え方 BL 漫画

長い間商業BLコミックを読んでるが、理由がわからなかった。
普通の男性は読まないと思う。読んで欲しいターゲットも違う。違うが、読んでもいい。
読んでもいいが基本的に男性は商業BLコミックをあまり読まない。


じゃあなぜ僕は商業BLコミックを読むのか考えてみた結果わかったことがある。
とっても簡単なことだったんだ。


胸キュンしたかった。


たぶん「ドキドキしながら恋愛マンガ」を読みたかったのだ。


なぜBLコミックにドキドキするか?


純粋に恋愛漫画に対する経験値が少なかった。

子供の頃や大人になっても恋愛漫画等読んでなかった。週刊少年漫画誌に恋愛漫画は1つ2つ程度あるにはあるが、そこまで夢中になって読んでもないし、少しエッチな要素があれば嬉しがるぐらいの期待値だ。


つまり恋愛漫画を読んで「胸が締め付けられるような切ない恋してる気持ち」になったことがなかったのだ。


なんて言えばいいのか。初めてボーイズラブ漫画を読んだ時は全然ドキドキしなかった。しかし、せっかくだからと連続で読み続けると次第に胸が切なくなってくる。
切ない中毒性にかかってからBLコミックを読み続ける事になる。


元気が欲しい時はホモの惑星が好きに


落ち込むことがあったり気持ちが良くない時は元気なホモの惑星系商業BLコミックに限ることもわかってきた。

 

 

tettyagi.hatenablog.com

 


大好きな設定は学生寮全員関係性があるパターンだ。そこに引っ越してくる主人公。個性豊かなキャラクター達。そこで必ず起る過去の恋愛劇(トラウマ)。最後に皆から祝福されるハッピーエンド。そして単行本最後の方で他キャラのスピンオフ。(別の単行本になったりしたらもっと最高!)

 

読めば癒される~~!

 

なんかもう全体的に幸せな感じになれる。辛い時や悲しい時は母性あふれる寮母さんに癒やされるに限るし、くわえタバコで無口だけど優しい寮母の彼氏に元気づけられたり、主人公より年上だけど、どう考えても小学生ショタキャラに微笑ましい目線を投げかけたい。

 

スポンサーリンク

 


王様物も良い。
だいたい逃げている王子にバッタリあって気に入られる。そして王子って判明したら俺の嫁にすると宣言して一悶着ある。石油王最強。

 

星野リリィ作品は脳内がキラキラ輝くので凄く良い。何も考えずに

 

「可愛いね~とっても可愛いねぇ~~~よしよし~~」

 

tettyagi.hatenablog.com

 

と気持ち悪いモブおじさんになれる。


こんな感じで読むだけで精神安定剤コミックになるのが凄い。
なんか悩んでたことがどうでもいいや~って気持ちになってくる。むしろ寮に入りたいし王に気に入られたいし、ヤクザの女になりたい。

 

清涼感のある漫画と言えばいいのかわからない。フリスク漫画なのか。

とにかく読むと幸せな気持ちにスカッとなれるジャンルだ。

あと大事な要素もある。

普通にエロい。

濃厚なエッチ描写は普通に興奮してしまう。大事だ。欲求不満な時はBLコミックの凄いエロさにドロドロにされてしまうことも。

胸キュンしたい時は地球


あぁ……「恋愛体験したい」時には切ない系の設定が好きだ。
よしながふみの作品は良い。凄く胸が熱くなって苦しい気持ちになる。
他にも西田東、ヤマシタトモコ、木下けい子、ヨネダコウ、古街キッカ、田中鈴木、日高ショーコ……数々の作品が僕の目頭を熱くさせる。

 

これが切ない恋愛か!悲恋なのか!

 

とジーンとくる。今まで恋愛漫画や恋愛作品を体験しなかったツケなのかわからないが、とにかく胸が切なくなる。僕は恋愛してないのに必要以上に感情移入してしまって、悲しい主人公にこっちまで悲しくなってしまう。好きなのになんで……って気持ちになって読むのが辛い時まで。


この体験を女性は幼い時からしてるとしたら凄い。


もう中毒になる。恋愛中毒に。擬似恋愛体験とでも言うのだろうか?BLコミックは中毒性が凄い。気軽に恋愛体験を得られるから脳が「せつないよぉ……」って状態になりたいのか。わからないが中毒性が高い。麻薬のようなジャンルだ。

 

手軽に恋愛体験したい

僕が商業BLコミックを読む理由は擬似恋愛を体験したいんだろう。

単純にドキドキしたいのかも。恋に恋してる状態なのかもしれない。

読み終わった後に

 

「はぁ~~……良かったねぇ。良かったぁ。」

 

って気持ちになってしまう。おせっかい焼きのおばさんみたいな感想だ。

一般的な男性は擬似恋愛したくないのかもしれない。それかBLコミック以外で擬似恋愛を楽しんでいるのかもしれない。本当の恋愛で満足したり、他の恋愛漫画やゲームや映画等々。

 

嬉しい事に僕はBLコミックにドキドキしてしまった!

 

今でもBLコミックを楽しく切なく読んでいる。

好きな傾向は唇が分厚い絵柄らしい。言われてみるとそうかもしれない。

今の傾向だと生々しいエッチ描写も結構あるので読むとカスタネットの回数まで数えてしまう。

 

tettyagi.hatenablog.com

 

めくるめく商業BLコミック世界。まだノベライズに手を出してないのが救いなのか!?これからノベライズの方も読んでみたいと思っている。もっと胸キュンを!思春期の時の甘酸っぱい気持ちを!あぁ先輩!上司!後輩!できる同僚!

 

胸キュン依存モンスターになって恋愛を体験しまくるぞ!!

 

tettyagi.hatenablog.com

 

 

tettyagi.hatenablog.com

 

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...